『ウィルビ・チアーズ』の由来は、Willbeing(ウィルビーイング)よりよく生きるから取っています。
今よりも１０年後２０年後の社会がもっといい社会に、今よりも１０年後２０年後の皆様が楽しい人生を目指すのが私たちの社是でもあります。
価値観の一致について、常に違和感を感じてきました。
友達といるときに話を合わせる、場の空気を読んで行動する、他者と自分を比較しすぎてしまう等無意識に行っている行動はミクロな共同体から社会を作るマクロな共同体と成長し、いつしか暗黙の共通意識やルールとなっていきます。
このルールを守れない人たちは、異なる存在として社会での自分の居場所や役割を取り上げられていってしまうと思います。
ボーダレスの世界で様々な文化、言語、生活様式と交わることが当たり前となった今でも、表面的には受け入れていても実際はごく一部の人しか受け入れられてないのではないでしょうか。
異なる価値観を尊重しお互いに認め合い、働くことだけが目的ではない、人との関わりをどうすれば良いのかに焦点を置いてきました。
共同体の中で様々な個性を持つ人たちが必要とされるを社会をデザインする事が私たちウィルビの使命だと考えております。
使命実現のため、スタッフ一同邁進してまいりますので、これからも皆様のご指導の程宜しくお願い致します。
山下剛史 代表取締役社長 / CEO
夢は見るものでも、語るものでもなく叶えるもの
夢を持ちそれを実現するためのロードマップを描く
人それぞれ才能はちがう
その違う才能を見つけ、使い、合わせ 社会を変えていく
日常生活のスキルアップのお手伝いはもちろんですが、将来の生活に必要なスキルアップ獲得の為、子ども様の得意を発見、生かす事を一番に考えて活動しております。
居宅介護は水道やガス、電気のようなライフラインの一つだと考えます。
ご利用されるお客様それぞれの生活スタイルに合わせたオーダーメイドのサービスをご提供させていただきます。
年齢や学年によって獲得する力や環境により芽生える力は異なります。また、技術のみの獲得を目指すのではなく、人とのかかわり方や距離感など社会に出てから必要とする技術の獲得が大事となります。
ウィルビの放課後デイサービスは、学年ごとのステージに合わせた運営形態と個別スケージュールを使用した、個人に合わせたプログラムでお子さまの成長をサポート致します。